第6回ワークショップを開催しました!

2015年7月13日(月)

「個人戦術とチーム戦術、個の育成とチームの育成」

クラブを巣立って行った選手たちのその後はいつも気になるものです。当然その進んだ先で、活躍して欲しいと思ってます。
「練習が厳しい」、「先輩が嫌だ」、「監督と合わない」など、サッカーを辞めてしまう選手を見る度に、自分の指導不足と、何を指導すべきかと、反省もしてきました。

今回のワークショップの序盤では、「闘える選手、闘えない選手」、「まずサッカー選手として行動すること」など、メンタル面や取り組む姿勢に関するトピックが上がりました。
規律を守り、協調性がある民族ですが、ヨーロッパ人、南米人と違い、日本人の我々は闘争心など、メンタル面を強くする指導が必須な民族なのかも知れません。

選手の「技術、戦術レベル」は、当然より高い方が良い訳ですが、高校生年代では、その選手が「使えるか」、「使えないか」の世界であり、ジュニアユース年代では、11人制、ピッチサイズ・5号球への慣れに始まり、実戦を通じてよりサッカーを“理解”していきますが、心身の成長が著しいものの、個人の技術面の伸びには、限りがあるようにも感じます。

クラブによって、抱えている選手のレベル層も違えば、環境、掲げている指導方針、哲学も様々ですが、競技レベルを問わず、ジュニア年代の選手たちにどのような指導、働きかけ、環境を作っているかということの重要性と、まさに「正解はない」その難しさにやり甲斐を改めて感じた回でした。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

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