第8回ワークショップを開催しました!

2015年11月9日(月)

「保護者とのコミュニケーション、より良い関係作りを考える」

何事も初めてのことについて、最初はわからないのが自然ですよね。

保護者の皆さんからすれば、サッカーの指導に関することは元より、応援の仕方や観戦マナーの他、移籍や進路、そして監督・コーチとの接し方など、疑問に思うことばかりと思います。

各クラブには、それぞれが積み上げてきた哲学や指導方針、また地元の地域や他クラブとの信頼関係、繋がりがありますが、
入会時にセレクションがあろうがなかろうが、ご縁があって入団してきた選手の全員に対し、最善を尽くしたいと大半の指導者が思っています。

今日のワークショップでは、過去から直近にあったことまで、保護者の方との間で起きた事例が、ちょっと驚きのことまであがりました。
保護者のクラブへの関わり方、お願いしたいことや約束事についての伝え方、保護者との懇親会の有無・参加可否など、皆さん様々なようです。

保護者の方が、クラブや他の選手たちに対し配慮が足りなかったり、マナーから外れた行動をみると、やはり落胆するものです。
逆にクラブ側が、保護者とのコミュニケーションをシャットアウトすることは不信感に繋がるのも確かと思います。

試合に応援がどなたも来ていないという状況も経験してきましたが、保護者やサポーターの皆さんに来ていただけるのは、本当にありがたい、何よりのご支援です。
世の中、多くのトラブルの原因がちょっとしたコミュニケーションの問題なのかも知れません。

結果的に選手の未来にしわ寄せがいくのは、誰も望んではいないことだと思います。
クラブと保護者がお互いに尊重し合える、信頼関係づくりに改めて努めたいと感じた今回のワークショップでした。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

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